Creatures of Leisure から3度世界チャンピオンに輝いたMick Fanningを会社所有権者グループへの参加を発表
36歳のミック・ファニングは、16歳の時にCreaturesのチーム入りを果たし、このプレミアサーフアクセサリーブランドである当社の開発に共感して頂き、20年近くの関係を築いてきました。
「Creatures of Leisureと私は常に素晴らしい関係性を持っていました。」とミックは言います。
「さらに会社内、または良質な商品への信頼に対する大きな一歩であり、今後の成長の可能性と新たな分野への進出も期待することができます。」
ミック・ファニングのCreatures of Leisureへのこの関与は、スポンサー契約更新が予定されていたため行われました。
「将来設計についてのビジネスへ更なる関わり方に関して話し合いをする中で、オーナーシップという関わり方があがりました。そして、それは私にとって完璧だと思いました!」とミックは言います。
「彼らは私なしで30年間も偉大な功績を残してきたので、その方々が続けてくれることを喜ばしく思っています!」
「私が果たすべき役割は、ボードの近くにいてリサーチや商品フィードバックであり、今までも楽しんで行ってきた研究開発の先に立ち、取り組むことです。」
「市場で最も使いやすく、ユーザーフレンドリーな製品を作るために、関わっていくことを楽しみにしています。私は1日置きにリーシュとテールパットをテストし、毎週ボードバッグを持ち歩いているので、フィードバックを素早く回すことができます。Creaturesはすでに市場で最も優れたアクセサリーを開発してはいますが、将来的にはさらに良いものになると期待しています!」
Creatures of Leisureはミックの考えと共鳴しています。「ミックが所有権者グループに入ることにより、弊社のビジネスに更に密接になることができることは本当に喜ばしいことだよ。」とDirector兼CEOである Nathan Omodei氏は話します。
「何年もかけ彼は3度の世界チャンピオンになるまでに成長しました。彼の専門知識と洞察力は、今後弊社にとって貴重なものになるでしょう。」
「Mickと座ってライダー契約の話をしたことはもう何年も前ですが覚えています。」と事業開発責任者のShane Partingtonは語ります。
「彼はまだ子供でした。いろいろな意味で私たちもそうだったかもしれません。私たちは一緒に育ったと言えるかもしれませんね。当時を考えると、私たちがMickと一緒にオーナーシップに関して話をし、グループに入ってもらうということは本当にすごいことですね。」
Creatures of LeisureはMickを会議室で手を開いて迎え入れます。
それが未来に何をもたらすのか楽しみにしています。