1970年後半から1980年代にかけ、ウィンドサーフィンが世界中に広まるとともに、1979年、Rob Kaplanはハワイマウイ島でリーシュの
生産をスタートさせました。同時にウィンドサーフィンのメッカとしては、多くの人々が集まりだし、彼は「Hookipa」のポイント近くに
最初に小さな工場を作り、あらゆるトップライダー達の意見を基にフットストラップやリーシュ、ハーネス、トラベルバッグを次々に
開発していきました。
1986年には年間を通してアクションスポーツが楽しめる最高のロケーションとして、北アメリカのオレゴン「Hoodriver」に移りました。
そして新たに工場を立ち上げ、現在では、サーフィン・ウィンドサーフィン・スケートボード・スノーボード・バイクのライダー達に
圧倒的な支持を得ているトップブランドとして成長しています。